2010-02-04 チームとしては新たな見直し策には踏み込まず、まずは現状の問題点について「共通認識」を持つのが狙いだ LS 法科大学院見直しへワーキングチーム 法務、文科両省司法試験、法科大学院を受け持つ両省の担当者、最高裁、法科大学院、検察庁、日本弁護士連合会の代表で構成http://www.asahi.com/national/update/0204/TKY201002040007.html(コメント) こういう構成メンバーの会議が無かったこと自体が、問題。 その意味では、一歩前進だが、 しかし、まずは共通認識を持つことが狙いというのは、 なんとも、スローペースだよなあ。 調整が難しい面子なのは、分かるけどさ。