「会社員時代の貯金を切り崩して生活している」。企業の法務部勤務を経て、今年1月に独立した男性弁護士(42)は語る。収益は月約30万円。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20101006-OYO1T00528.htm?from=main1
「会社員時代の貯金を切り崩して生活している」。企業の法務部勤務を経て、今年1月に独立した男性弁護士(42)は語る。収益は月約30万円。15平方メートルの事務所を借り、事務員を置かず、受け付けは入居ビルの管理会社に依頼。それでも経費を差し引くと約10万円しか残らないが、「弁護士自治を守るため、会費は不可欠」と、滞納しないよう努めている。別の男性弁護士(44)も実家からの仕送りに頼るほど困窮しているが、滞納はしない。「当然の義務も果たさず、顧客のために仕事ができるとは思えない」とあきれていた。

(コメント)
即独なのだろうな。。。
企業の法務部勤務の方がよかったように見えるが。。。