日弁連執行部自体が、5万人は確定の数字ではない、変わりうる数字であると明言しているのです

http://www.idea-law.jp/sakano/blog/archives/2009/12/07.html

(コメント)
だからローが出来てからそういうこと言うなって。
こういう弁護士を見習ってくれ。
http://d.hatena.ne.jp/attorney-at-law/20091114
いま、もし日本の法曹界が動けば、世界でニューヨーク州弁護士資格のようなインパクトを与えることはできなくても、アジアで、一定の意味ある資格にすることはできる可能性があります。これは、500や1000では、言語の壁で無理でしたが、3000くらいになれば、可能性があります。現に昨年の司法修習から、日本で生まれ育っていない外国人が修習を開始しています。