「イソ弁」就職難

20以上の事務所からイソ弁を断られた男性弁護士は昨年暮れ、やむなく県南部で個人事務所を構えた。「指導する先輩が身近におらず、先が読めない怖さがある」と不安を見せる。修習終了直後に独立した弁護士は、この男性弁護士を含め4人。今後さらに増えることも予想される。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20100310-OYT8T01186.htm

(コメント)
この種の記事を読んでも、びっくりしなくなっていることに、驚く。
弁護士=就職きつい
が、すでに常識になっている。